2014/10/19

オペラ座の怪人

The Phantom of the Opera (Original 1986 London Cast)

先月、3泊5日のロンドン旅行をしてきました。

シャーロック・ホームズ博物館や、キングス・クロス駅の9と3/4番線に行き、現地のツアーで、ウインザー城ストーンヘンジにも行きました。

そして、とても印象に残ったのが、Her Majesty's Theatreでのオペラ座の怪人です。1986年初演以降の、超ロングランです。

あまりもの魅力にすっかり虜になりました。演出も音楽も、とても素晴らしい!

右は、初演時のキャストによるCDです。この音楽を聴くと、さまざまな舞台シーンが脳裏に蘇ってきます。

今度は、映画版も観てみようかな?

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2011/11/03

コンサート (Concert)

昨日は、東静岡駅の近くにあるグランシップで行われたコンサートに行ってきました。

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団だったのですが、一番のお目当ては庄司紗矢香さんの演奏によるメンデルスゾーンのバイオリン協奏曲でした。その他、セビリアの理髪師序曲と春の祭典の演奏がありました。

庄司さんの優美なバイオリン演奏を心ゆくまで堪能させていただきました。生のストラリバリウスの響きは、素晴らしい♪ 聴きに行ってよかった! CDも買って帰りました。

今は、右のCDを聴きながら書いています。今日は文化の日。充実した一日になりそうです!

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2011/05/07

合唱団のコンサート (Choir concert)

今日は、僕が参加しているUpper Canada Choristersという合唱団の定期コンサートでした。

今回は色々と仕事があり、最初の曲でのカルテットを歌い、途中の2曲でバイオリンを弾きました。大勢の前で弾くのは本当に久しぶりなので、それなりに時間をかけて練習をしてきました。

You Raise Me Upという曲(荒川静香さんが、トリノ五輪で金メダルを取った際、エキシビションで使った曲)を弾いたのですが、Celtic Womanの演奏等を聴きながらイメージを作って練習しました。まぁ、それなりに仕上がったと思います。

みんな本当にがんばって、よいコンサートになったと思います。

ちょっぴり残念なのは、6月でカナダを去りますので、これが最後のコンサートになったことです。まだ、community concertがいくつかありますので、これらをがんばりたいと思います。

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2010/10/06

チックコリアトリオ (Chick Corea Trio)

今晩は、チック・コリアのジャズトリオを聴きに行きました。場所は、Massey HallというYonge x Queen近くのコンサートホールです。上の階の座席だったんですが、古い建物でエレベータなし! 階段でがんばって上がりました...

演奏は、チック・コリア(ピアノ)、クリスチャン・マクブライド(ベース)、ブライアン・ブライド(ドラム)でした。

僕はジャズはずぶの素人ですが、とってもよかったです♪ しっかり息があってるし、緩急と強弱が豊か。「こいつら、楽器で語り合ってるぜ~」って感じです。ソロパートも聞かせてくれます。ベースはジャズでは指で弾くものという先入観があったんですが、弓も使って超高音域まで聞かせてくれました。ドラムは多彩な技が繰り広げられていました。僕はブラスバンド部で打楽器だったので、ちょっと興味あったんですが、このドラムのレベルはすごい。同じドラムやシンバルをたたくにしても、こんなにバリエーションのあるたたき方があるのか、そしてこんなに表情が違うのかと、新鮮な思いでした。もちろん、ピアノはすばらしい。音がとても澄んでいて、迷いのない音といった感じ。もうすぐ70歳とは思えないような元気な演奏でした。

こんな感じで、3時間近くがあっという間に過ぎてしまいました~♪

こういう有名人のコンサートに行きやすいのが、トロントの良いところ。

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2010/02/01

クロイツェル練習曲のCD (CD for 42 études ou caprices by Kreutzer)

ボチボチ練習しているヴァイオリン。曲もやっていますが、基礎練習もがんばっています。右手も左手も疲れてしまいます。

重音の練習、ほんの少しずつですが、よくなってきています。よ~く聞いて、音の唸りが消えてきれいになる場所を探して、それを覚える。昔は結構いい加減にしていたんだなぁと思ってしまいます。

クロイツェルの練習曲もがんばっていますが、指が厳しいところも多いです。例えば、人差し指と小指で同時に弦を押さえ、中指を人差し指に付け、その状態で薬指を小指に付ける。全然ダメです。右手については、弓の根元でのコントロールが一番下手。

Rodolphe Kreutzer: 40 Etudes ou Caprices pour Violon

ヴァイオリンの練習といえば誰でもカイザーとクロイツェルと言っていいくらい、とても有名な練習曲なのに、CDがほとんど出ていません。

右のCDは、13番と25番を除いた40曲が入っています。13番は、バッハのチェロ無伴奏曲に似た出だしで、わりと好きなので、ちょっと残念。理由は、どうも楽譜の原本にはこの2曲は記載されておらず、クロイツェルの作品ではない可能性があるからだとか。

僕が手に入れたのは、ココで手に入るもの。MP3データもダウンロードできます。これは42曲あります。視聴もできます。

これらを聴くと、練習曲とは思えないあまりの美しさに、これらの練習曲についての考え方が変わるかも知れません。僕は大きく変わりました。あくまで目標は高く置いて(!?)、練習を続けることにしたいです。

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2010/01/25

ヴァイオリンの練習 (Practicing playing the violin)

なかなか上達しないヴァイオリンですが、チビチビ練習しています(最近はサボっていた)。せっかく買ったんだから、しっかり弾いてあげないと。なんせ、楽器屋さんで予算の範囲で色々弾き比べて選んだだけあって、愛着があるんです。

Jay Haide à l'ancienneと呼ばれるモデルで、アンティーク調仕上げのストラドモデル(名器ストラディヴァリの形を模したもの)です。すごいお手ごろ価格で買ったのに(1500ドル! 日本円にして13-14万円)、驚くほど良い音がするんです。日本では25-30万円ほどで売られていますが(なぜ、こんなに高い?)、それよりは一ランク上の音じゃないかな(と勝手に思っている)。僕のような趣味で楽しくという人なら、これで十分過ぎるくらいです。

曲の練習もありますが、基礎練習に力を入れています。なんせ、レッスンを受けて規則的に練習をしていたのは高校生時代までだし、基礎練習の大切さをあまり分かっていなかったので、あまり真面目にやっていませんでした。

基礎練習の大切さを痛感したのは、実は、大学で始めた卓球です。きっちりとしたフォームを作るために素振りをし、10球、100球、それ以上と、ゆっくりめの球を打っていく。きっちりと脚を動かして、できるだけ同じ打点で。応用技術は、基礎ができてからです。もちろん、中学高校とやってきた人達にはなかなか及びませんでしたが、高学年になってからは対外試合でもそのような人達にもある程度は勝てるようになり、それなりに自信がつきました。

楽器の練習もスポーツに通じるところがあります。体を動かすことは同じですから、基礎からの積み上げが大事。芸術性に関してはちょっと違うかも知れませんが、卓球でも本当に上手な人は、とてもきれいなフォームをしていますし、頭をよく使って試合をしている。

とはいっても、なかなか上達しません。練習量が足らないのは分かっていますが。

基礎練習は、もっぱらクロイツェルの練習曲集を使っています。カイザーももっていますが、カイザーは曲があまり気に入らないのです。クロイツェルの方が、音楽性が豊かで弾いてて楽しいです。しかし、難しいです、ホントに。これが全部弾ければ、中級は卒業なんでしょうが、なかなか道は遠いです。指がつりそうになることも多々あります。ローデの24のカプリースなんかも憧れるのですが、まだまだまだまだ。

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2009/12/29

アラフォークリスマス (Christmas songs for people around 40)

TV Japanで、「究極ヒット~アラフォーXマス~今夜、思い出のあの頃へ」という番組をやっていました。NHKで放映されたようですね。

いや~、懐かしい。学生時代に聞いたり歌ったりした曲が、バシバシかかりましたよ♪ 僕の心をわしづかみでした! オリジナルアーティストが歌ってくれたのが良かったです。

そうか、僕ってアラフォーだったんだ... 納得。80年代、90年代、万歳~♪

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2009/11/29

コミュニティコンサート (Community concert)

今日は、Momijiというsenior residence(老人ホームみたいなもの?)へコンサートをしに行ってきました。僕たちの合唱団は、年に2回の定期コンサートの前後に、老人ホームをいくつも回って、コンサートを行い、けっこうよろこんでもらっています。

Momijiは、日系のホームで、日本人や2世、3世の方たちが多く入っておられます。なので、日本語が分かる方もかなり多い。

今回は、クリスマスコンサートの本番で歌う曲のほとんどを歌いました。真ん中で、特別に日本語の曲を1コーラスずつ3曲歌いました。日本人メンバーが僕を含め3人参加していたので、ぶっつけ本番で歌いました。ちょっと緊張しますが、楽しかったです。

コンサート全体の出来ですが、いろいろミスもありますので、50点くらいか。本番までに弱点を補強しておく必要があります。

コンサートの後は、聞きにきていただいた方々と世間話をします。英語と日本語とのチャンポンでの会話になるのが、とても面白い。それに不思議と順応してきている自分も面白いなと思います。

今度は、もっと日本語の歌を長く歌ってくれとお願いされました。懐かしくてジーンとくるのだという方もおられました。今度は4月~5月初めに行きますので、準備をしておきたいなと思います。

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2009/05/03

コンサート終了 (Concert is over)

昨日は、合唱団の設立15周年コンサートでした。「平和」をテーマに歌いました。最初に小品を数曲歌い、休憩なしで大曲に取り組みます。曲は、カール・ジェンキンス作曲のThe Armed Manでした。日本では、平和への道程として売られています。

カール・ジェンキンスは、アディエマスなど、わりとモダンなイージーリスニングで知られていますが(NHKスペシャルで使用された「世紀を超えて」が特に有名)、このThe Armed Manは、ちょっと違います。13曲からなり、最初は戦地に赴く兵士たちの様を描き、そして戦い、殺戮、破壊へと進み、戦争が終わって平和を願う歌で締めくくられます。中盤はかなり厳しい雰囲気で曲が進みます。峠三吉の原爆詩集にある「炎」という詩を用いた曲もあります。

もう1つの特徴は、この曲にはムービーがついていることです。合唱団の後ろに巨大スクリーンが用意され、それぞれの曲に対してムービーが映されます。中盤は、凄惨なシーンもあり、見ていてちょっと冷静ではいられなくなってしまいます。原爆投下のシーン、破壊しつくされた広島の街等は、見ていて涙がこみ上げてきます(リハーサルで全員で見ました。本番は、背中を向ける格好なので見ることはできず、歌に集中できてむしろ良かったです)。

さらに、自分にはソロパートがありました。Angry Flame(怒れる炎)という、峠三吉の詩の英訳を用いた曲です。ソプラノ、アルト、テナー、バスの1人ずつで歌い、O2先生がアルト、僕がテナー担当でした。もし、歌詞が日本語だったなら、歌えなかったかも知れません。それくらい、強烈な詩です。原爆の悲劇が繰り返されないようにと、心を込めて歌いました。ムービーと合わせて、観衆にはきっと大きな衝撃を与えたことと思いたいです。

Karl Jenkins: The Armed Man, A Mass for Peace
Karl Jenkins: The Armed Man, A Mass for Peace

平和への道程
平和への道程

DVD版も発売されています。これは、カール・ジェンキンス自身が指揮をしたコンサートの風景を録画したものです。合唱団の背後にムービーもあります。ただし、非常に品薄で、日本、米国、カナダのAmazonでは手に入りにくいようです(日本のAmazonでは、バカ高い値段でした)。僕はどうしてもリーズナブルな価格で欲しかったので、英国のAmazonで購入しました。PAL方式のDVDなので、通常のDVDプレーヤーでは再生できませんが、PCでの再生には全く問題ありませんので。

音楽として非常に素晴らしいものですが、ただ曲を楽しむだけではなく、内容にとても考えさせられるものがあります。

コンサートは無事に終了し、安堵のため息をつくことができました。2時間以上の長丁場だったので、とても疲れました。そして、その夜は、倒れこむように眠りについたのでした。

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2009/05/02

コンサート前 (Before concert)

今晩は、僕が所属する合唱団の設立15周年記念コンサートです。今回のテーマは「平和」。大きな曲を歌います。

1月からずっと練習をしてきました。体調も大丈夫みたいです。全体でたぶん2時間強、休憩なしというものですが、ソロもあるのでがんばらないと。

というわけで、今日は早めに帰宅して(午後4時台)、準備を始める予定なのでした。こういう融通が利くのが、カナダのいいところ?

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