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2014/12/08

アメリカてんかん学会

アメリカてんかん学会の年次集会に参加しています。

世界トップレベルの学会で、トピックは盛りだくさん。全部で1週間ほどです(長い!)。

てんかんのバイオマーカー、電気生理学的な代替バイオマーカー(脳波で、てんかん原性を決められるか?)、頭蓋内脳波等のクラウドによるデータシェアリングによる解析アルゴリズムの効率的な開発、小児のてんかん外科(小児の特殊性)などについての話を聴きました。

今日は、集中治療における持続脳波モニタリングの巨大なセッションが1日中あります。最新の話題を聞けることと思います。

トロント小児病院のスタッフやフェロー達にも会うことができ、思い出話に花が咲きました。日本人(医師、脳波技術師、看護師)の参加も多く、意気込みを感じました。一部のグループは、地元のワシントン大学のEMU(てんかんモニタリングユニット)の見学に行かれたそうです。高いモチベーションを感じます。

時差ぼけがまだまだありますが、なるべく最新の情報を得てきたいと思います。

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