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2014/04/17

小児科学会

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先週末は、名古屋で小児科学会でした。

まずは、腹ごしらえに、矢場とんの味噌かつをいただきました!

その後は、会場の名古屋国際会議場へ。

名古屋は、人多いわ~! 田舎もんにはきつい。

神経関係の臨床・基礎研究のセッションを聞いたあと、最近話題の次世代シーケンサーのお話を聞きました。演者はお2人でしたが、2人目は小児神経の世界ではたいへんご高名なK先生で、興味深くお話を聞かせていただきました。

そのあとは、知的障害のセッションがあったのですが、ここでも遺伝のお話がまずありました。まずは、自分たちもよくお世話になっているY先生がマイクロアレイ染色体検査の話をされ、その後は上記のK先生が共同研究をされている、これまたたいへんご高名なS先生の次世代シーケンサーのお話がありました。

今は、難治てんかんや稀少神経疾患の遺伝子解析がどんどん進んできており、新しい責任遺伝子や、同じ遺伝子でも症状がこんなに幅広かったんだということが、分かってきています。正直、ついていくのはしんどいです。

でも、病気が起こる理屈を理解しないと、対応策を考えていく研究につながっていきませんので、とても大切なことだと思います。

翌日は、自分の発表(クレアチン代謝異常について)でした。クレアチン代謝異常は、今回は私のを含めて2演題でした。まだまだこれから広く認知してもらわないといけません。

その後は、あちこち他の領域の話も聞いて回りました。お昼には、夜尿の話を聞きました。小児神経の患者さんでは、夜尿の合併率は高めですので、情報を仕入れておかないと。

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ホテルへの帰りに、有名なやまちゃんの手羽先をいただきました。かなりスパイシーで、のどが渇きます。ビールが欲しい!

3日目は、小児泌尿器疾患のお話などを聞きました。泌尿器の講義は、超満員で、立ち見もものすごく多く、自分も1時間立ったまま聞きました。

その他、久しぶりにお会いした先生もおられ、懐かしい時間を過ごしました。

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