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2013/07/21

神経オシレーションカンファレンス2013

岡崎市で開催された、神経オシレーションカンファレンス2013という会に参加してきました。

自分は、小児てんかんにおける高周波神経律動という題目で講演をしました。

講演は英語でした。やれやれ。カナダから戻って2年強ですが、だいぶ退化しています。特にしゃべる方が。

それはそれとして、色々と興味深い話題が。てんかんのみならず、基底核やBrain machine interface(脳と機械のインターフェース:脳波で機械をコントロール)、認知などに関するニューロサイエンスの話題など満載でした。

ついていけない話題が多いのですが、とにかく刺激になりました。世界は広い。

今回思ったのは、とにかくconnectivity(連結)の話題が多い。「つながれ!」というソフトバンクのCMじゃぁありませんが...

脳のいろんな部位がどのように連携して働いているか、つながりの方向性はどうなのか、マクロ・ミクロのレベルでどうなのか。いや~、とても面白い。

研究者たちの集まりなだけあって、MATLAB使っている人が多い。

自分は臨床医なので、患者さんに還元しやすい(治療に結びつきやすい)実践的な研究が好きなのですが、もう少し進んだニューロサイエンスの手法も取り入れた方がよいかなぁと思いながら帰ったのでした。

帰りは、名古屋駅近くの鼎泰豊(ディンタイフォン)でおいしい小籠包をいただいて帰りました♪

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