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2012/09/09

脳波セミナー終了

2日にわたる脳波セミナーが無事終了しました。

昨晩はそれなりに酔っていましたが、今朝も6時半に起床です。

今日はやや応用編ということで、発作時脳波についての講義、発作を含む脳波を各自コンピュータで判読、その後に読んでいただいた脳波を解説、という順番で進みました。

脳波をあまり読んだことのない方にとってはハードだったかも知れませんが、やはり知っておいて欲しいてんかん発作というのはあります。

みなさんよくがんばってくださり、修了書を無事渡すことができました。遠路はるばるお越しいただき、本当に感謝しています。教える側にとってもたいへん勉強になりました。

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コメント

脳波によって発作や障害がわかるのですか?
脳波を調べられない患者が脳波を分析して何の役に立つのでしょう?

投稿: フーリン | 2012/09/09 23:52

発作については、よく分かります。といいますか、脳波(ビデオ脳波同時記録)は発作について正確に知るための、ほぼ唯一の手段です。

障害の細かい部分までは分かりませんが、脳全般の機能や発達レベル、どこに障害が強いかなどはある程度分かります。

「脳波を調べられない患者」という言葉の意味が「脳波を記録するのに協力していただけない患者」という意味であれば、脳波を分析する以前の問題かと思いますが...

投稿: あきちゃん | 2012/09/10 08:13

医者は脳波の記録を「患者はわからないから」と言って見せてくれません。

患者は発作を体験しているのでわかります。しかし、抗てんかん薬はあっても発作別の薬はありません。医者の分析に従って抗てんかん薬をのむしかないと思います。

投稿: フーリン | 2012/09/10 09:11

根本が伝わっていなかった印象を受けました。

今回の脳波セミナーは、小児科医や研修医で、脳波をあまり読んだことのない方たちに、脳波の基本を教えるためのものでした。

患者に脳波を見せるかどうかは、その医師によります。私は原則的に見せながら説明しますし、前任地の静岡てんかんセンターでも、医師たちは患者さんと一緒に脳波(ビデオも)を見ながら説明をしていました。

抗てんかん薬は発作のタイプにより異なるものを選んで使います。発作型診断にはかなりの経験を要しますので、これについては医師の判断に従っていただくより仕方ないかと思います。

投稿: あきちゃん | 2012/09/10 09:19

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