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2011/12/09

ボルチモアへ1 (Baltimore 1)

米国ボルチモアで開催されたアメリカてんかん学会から戻ってきました。

20111209_2ボルチモアは海沿いの町で、アメリカ国歌の発祥の地です。有名なのはカニ料理(クラブケーキ)、水族館、ベーブルース、治安の悪いことでしょうか。町の中心部にインナーハーバーと呼ばれる地域があり、観光地になっています。この辺りは治安はそこそこのようです。学会もそのエリア内にあるコンベンションセンターで行われました。

往路はANAで行きました。ANAの国際線に乗るのは初めてでした。今まではカナダとの往復だったので、エアカナダばかり使っていましたから。乗ってみた感想ですが、いや~エアカナダよりはかなりよいです♪ 食事もCAさんの雰囲気も。食事のレベルの差はかなりあると思います。食べ物好きの僕としては、これからはANAで行こうかなと思ってしまうほどでした。ただ、機体はエアカナダよりは古くて、液晶モニタの質が良くなかったです。ビジネスクラスとファーストクラスをチラッと覗く機会がありましたが、ANAのビジネスクラスとファーストクラスの間くらいにエアカナダのビジネスクラスが位置しているような印象を受けました。

シカゴで乗り換えでしたが、今回はエアカナダで貯めまくったマイレージを使っての特典航空券で選択肢があまりなかったので、乗り継ぎは5時間! この間を快適に過ごそうと、最近取得したプライオリティパスを使い、搭乗ゲート近くにあるUAのラウンジに入り込んだのですが、思っていたよりも狭くて混んでおり、食事もろくに出ないという目に合ってしまいました(エアカナダやANAのラウンジはもっと良かった記憶があるのですが)。

ボルチモアについてからは、空港からLight Railという路面電車に乗ってコンベンションセンターまで行くことができます。ホテルは道を渡ってすぐだったので、スムースに着くことができました。Days Inn Inner Harborというホテルでしたが、価格の割りになかなかよいお部屋でした。

20111209_1翌日の学会初日は午後からだったので、マックヘンリー要塞に行きました。ここは、アメリカ国歌誕生の地ということで、資料館で短い映画を見ましたが、なかなかドラマチックな演出で感動させてもらいました。アメリカ独立当時の星条旗が残っているそうです。

午後は、トロントのO1先生が仕切っている脳波のセッションに参加してきました。アメリカの全国学会で日本人が座長を務めるというのは非常に名誉なことですし、あと2年間座長をされるということですので、O1先生のためにも今後このセッションが盛り上がるよう応援していきたいです。しかし、このセッションが終わるころには時差ぼけの症状が出てしまって、あえなくホテルに戻り、翌朝まで12時間以上眠ってしまいました。

20111209_3次の日の午前中は学会に出席し、午後は食事の後に美術館に行きました。食事は、Inner Harborにあるスペイン料理のお店でTapasをつまみましたが、けっこうよかったです。スペイン料理、トロントから戻って以来初めてです。Tapasは、オードブルサイズのものを色々と食べられるので気に入っています。右側はチキンを串焼きにしたものですが、とても香ばしくジューシーでした。

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右は、海老を焼いて、グランマルニエを主としたソースをかけたものですが、甘酸っぱい香りと味がなかなかよい。気に入りました。これらの他、ミニサイズのパエリアやスペイン風オムレツもいただいて、大満足でした。

その後、ボルチモア美術館にバスで行きましたが、ここは入場料無料なのがよいです。僕は美術はろくに解さないのですが、モネの絵がいくつか置いてあり、印象派は好きなので楽しむことができました。

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夜は、職場の同僚と近くのパブに飲みに行きました。ボルチモアはシーフード(特にカニ)が評判ということで、メリーランド風クラブケーキは外せないとのことです。

といっても、お肉も食べたいので、右のようなリブです。これも久しぶりに食べますが、とってもやわらかい。大きく見えますが、骨があるので、食べる部分はそんなに多くありません。

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クラブケーキは、カニの肉がたっぷり入っており、カニの風味たっぷりです。みんなでシェアしましたが、十分満足できました。

これらの料理と一緒にビールをいただいたのですが、ビールが薄く感じてしまったのは気のせいでしょうか? まぁいいんだけど。アルコールのおかげで、時差ぼけを気にせずにぐっすり眠ることができました(続く)。

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