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2011/10/18

抗てんかん薬の本 (Textbook of antiepileptic drugs)

The Epilepsy Prescriber's Guide to Antiepileptic Drugs (Cambridge Medicine)

職場の同僚に教えてもらったのですが、右のような本が昨年に出版されています。なかなかよい本だと思います。

これは治療法というよりは、それぞれの抗てんかん薬についての解説書です。アルファベット順になっていますし、新しい薬もカバーされています。

日本に従来ある薬は乗っていますし、最近数年で発売されたgabapentin、topiramate、lamotrigine、levetiracetamももちろん記載されています。もっと新しい薬としては、eslicarbazepine、lacosamide、rufinamide、stiripentolの記載もあります。

薬の構造、作用機序、どんな発作型・てんかんに有効か、薬物動態、使用量、増減の手順、他の薬との相互作用、副作用等の詳細な記載がなされています。

てんかん専門医、専門医を目指す人には必携の書だと思います。

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