« 日本到着 (Arrived in Japan) | トップページ | 本みりん (Real sweet rice wine) »

2010/05/13

小児神経学会専門医更新の準備 (Preparation for updating my specialy certificate for Child Neurology)

来年には小児神経科専門医の資格更新が控えているので、更新に必要な単位の計算をしている。

更新には、過去5年間で合計50単位が必要で、かつその20単位は小児神経学会総会・地方会またはそれより上位の国際学会(国際小児神経学会、アジア大洋州小児神経学会)への参加で取る必要がある。さらに、最低1回は日本小児神経学会総会に参加しないといけない。

この出席単位の20単位の取得は、日本にいる限りはそうは難しくはない。5年間に総会に1回、地方会に3回参加すれば23単位とれるからだ。しかし、海外にいる際には大きな問題になる。地方会への参加はまず無理なので、総会クラスの学会への参加が3回必要になるからだ。時間と経済的な出費はとても大きい。

単位計算をしたところ、既に50単位はとっている。しかし、出席単位が足らない。来週の福岡での総会に参加予定だが、それでようやく16単位である。更新は来年の夏なので、来年の横浜で開かれる総会にも参加せざるを得ない(これで24単位になる)。

もう1つの手は、留学につき出席単位が取れなかったということで、更新期限の延長を学会事務局に申請するという方法がある。おそらく大丈夫だと思う。

残念なのは、いくら北米の学会に出席していても、これらは全く認められないということだ。アメリカ神経学会に先日参加したが、これも全くダメ。どうせ勉強する内容はたいして変わらないのだから、出席点数を互換にしてくれると助かるんだけどな。

もう1つ方法を見つけた。日本てんかん学会に参加するために10月に一時帰国するんだけど、日本小児神経学会近畿地方会が10月上旬にある。これに飛び入り参加というのもあるかも。

|

« 日本到着 (Arrived in Japan) | トップページ | 本みりん (Real sweet rice wine) »

コメント

あきちゃん 様

こんにちは。

今日はありがとうございました。

今日夜、BSで野村監督の番組をしていました。

野球一筋に生きてきた野村監督の生き方にはとても共感できます。

あきちゃんも、自分の領域をしっかりと作っておられ、野村監督に通じるものを感じます。

体型じゃないよ(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪


またお会いできるのを楽しみにしております。

でわでわ (* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

投稿: Gonzalez | 2010/05/14 22:26

Gonzalezさん、今日は久しぶりに会えてうれしかったです。

いただいた例のもの、ちょっと飲んでみたらとてもおいしかった! やっぱ本物は違うんだな~と思いました。

これでお料理に挑戦してみますね♪

投稿: あきちゃん | 2010/05/15 13:38

はじめまして!
もしかしたら…はじめましてではないのかも知れませんが。


数年前、四歳の息子が、入院、治療でお世話になった あ○や○先生ではないかと!

違ってたら、ごめんなさい。
どちらにしても、私どもの、記憶はないのかも知れませんが…
き○も○先生担当に、なりましたが…その先生も出られ、四国から通い続けるのも困難に。

レノックスの息子を、十年面倒見て、今でも、今だに良くならず、発作の息子を見るのは、胸が裂ける思い 涙 不安 …
水面下では家庭崩壊

生きる希望が 気力が消え失せました。


愚痴ばかりで、すみません。


レノックスに、試す価値のある薬 教えて頂けませんか?

今はデパケン、エクセグラン、エピレオプチマル、プリミドンを飲んでいます。


勝手なお願いで、申し訳ありません。

私自身、精神的に崩壊てします。


安定剤無しでは、この生活を こなして行けません。


この状態も、いつまで 保てるか、すでにギリギリだとは感じています。


アドバイス 是非とも、よろしくお願い申しあげます!!!

投稿: やまやま | 2010/05/17 21:23

やまやまさん(コメントに書かれていました苗字は匿名化のために消しました)。

四国から、いつも脳波持参で僕の外来に診察に来られていた方であれば、たぶん以前にお会いしていると思います。

>四歳の息子
>レノックスの息子を、十年面倒見て
??? 年齢が合わないですが、もしや十四歳ですか? 僕の覚えている、よ○きくん(だったかな?)は、4歳よりはずっと大きかったような気がしますが。

僕の記憶の限りでは、当時使えるお薬はほとんど試したように思います。僕が以前の職場を離れてから日本で承認された薬では、ラモトリギン(ラミクタール)がレンノックスに有効な場合があり、小児にも使えます。トピナも有効な場合がありますが、日本では小児に保険適応がありません。また、トピナはエクセグランと副作用がかぶりますので、これも気にしておく必要があります。

また、お薬以外の治療としては、食事療法(アトキンス変法、ケトン食;後者は年長児には難しい)、外科治療(迷走神経刺激、脳梁離断術等)があります。

最後に、これは僕の勝手な意見ですが、レンノックス症候群の発作を完全に消し去るのは非常に難しいです。なので、発作抑制のみを目標に設定してしまいますと、鬱々たる状態に陥ってしまいます。

発作以外の側面での日常生活レベルの改善について考えてみるのも大切だと思います。

こういった選択肢や治療目標を担当の先生とよくご相談ください(私は、立場上、治療決定のアドバイスをすることはできません)。

投稿: あきちゃん | 2010/05/18 09:18

おはようございます。

早速に、お返事頂いていたのに、気づかず すみませんでした。

お忙しいなかにもかかわらず、
ご丁寧な、お返事、アドバイス、ありがとうございます!

主治医の先生からも、先程、ご連絡頂き いろいろにお話聞かせて頂き、アドバイスして頂きました。

皆さんにご迷惑を、お掛けして 申し訳なく、有り難く 思っております。

何より、覚えてて下さった事 うれしい驚きです。

あの子は、4月で10歳になりました。

自分が何歳なのかも、分からない子供を見てると 複雑な思いですが…


身体の麻痺の為も 含め 何度、頭 顔 強打して来たことか。
良く、ここまで 生きていてくれた事と 思います。


先生も、お元気に お幸せにお過ごし下さっいませ。

遅ればせながら、
ご結婚おめでとうございます!

お世話になり ありがとうございました。


今後とも、よろしくお願いいたします。


投稿: やまやま | 2010/05/21 09:52

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 日本到着 (Arrived in Japan) | トップページ | 本みりん (Real sweet rice wine) »