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2010/03/04

Neurology Retreat

明日は、Neurology Retreatです。避難、静養、撤退などを表す語ですが、どうも実態がよく分からない。ふだんの生活からちょっと身を引いて、休んだり自分のことをしたりするような感じの意味です、英英辞典によれば。

実際に何が起こるかですが、Old Millにあるホテルに集まって神経科の将来計画について真剣に議論を交わすらしいです。どうも休息というのはふだんの臨床・研究業務からであって、心身の休息ではないようです。

今まで僕はこれにかかわったことはありません。なぜかというと、これはスタッフのためのものだからです。だけど、今回は思いっきりかかわることになります。

というのは、神経科のスタッフは全員院内にいないからです。S教授の命で、僕が神経科の全サービスを1日現場で指揮することになりました。まぁ、半分は野放し状態です。もちろん、困れば電話はできますが。

なので、今日、神経科の病棟チームから申し送りを受けました。夜にも何かあるでしょうから、明日朝にもきっと新しい情報が入るでしょう。

明日は、神経科の入院患者を診察し、他科からのコンサルトの受け入れ、フォローアップを行い、EMUの患者のビデオ脳波を読んで方針を立て、他科から依頼された緊急脳波の判断をすることになります。まぁ、日本ではずっとやっていたことですが。

さてさて、どうなることやら。

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コメント

あきちゃん先生
発表の評価も抜群で、異国の病院の一つの科の留守を預かるなんて・・・
何気なくすごいことをサラリとされてますねーっ!!
同じ日本人としてとても誇りに思います。

うん、わたしに遠慮なく、どんどん登ってください。(笑)小児神経のエベレストへ

投稿: 通りすがりのサンチョ | 2010/03/05 00:58

サンチョさん、ありがとうございます。

いや~、今日は長い1日でした。正直、ドッと疲れました。

小児神経のサービスを全部預かるのは、もちろん日本ではやっていましたが(学会中で他のスタッフが不在の時など)、なんせ勝手が違うもので。

とりあえず、無事に済んだので良かったと思います。

投稿: あきちゃん | 2010/03/05 10:37

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