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2010/02/13

日本小児神経学会 (Annual meeting of the Japanese Child Neurology Society)

今年の日本小児神経学会が、5月に福岡であります。

小児神経専門医更新資格を満たすために参加するので演題を出していましたが、最近採択通知を受け取りました。

発表は、てんかん外科の頭蓋内脳波の分析に関するものですが、てんかんや脳波関連のセッションではなく、英語セッションでの発表になりました。

演題登録の際に、英語セッションでの発表はOKかという質問のチェックボックスがあったんです。さすがにトロントから演題を出しているので、チェックしないわけにはいかなかったんですね。日本語の方が簡単なのは分かっているんですが...

良い点は、スライドをわざわざ日本語に訳す必要がないことです。今までのデータは全部英語なので。

とりあえずは、中州の屋台でラーメンと焼き鳥を食べるのを楽しみにしておきます。あ、もちろん顔見知りの人たちに会うのもですよ。

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コメント

あきちゃん先生へ
5月20日からですねー。是非、生あきちゃん先生を
見てみたいのですが・・・
同月下旬に私も学会ですので、月2回の出張が許されないかもしれません。(泣)

痙攣重積のプロトコールも大変参考になりました!
ありがとうございます。

投稿: 通りすがりのサンチョ | 2010/02/13 23:51

サンチョさんへ

いえいえ、わざわざいらして見ていただくほどのことはありませんよ。どうしても、世界に一匹しかいない珍獣を見たいということであれば、敢えてお止めはしませんが(笑)。

てんかん重積の治療に関しては、日本でもフェノバルビタール注射薬がようやく認可され、それらに関する発表もいくつかあるようです。トロント小児病院では、重積の際には20mg/kg(または10mg/kgを2回に分けて)とプロトコールに定められています。

私としては、バルプロ酸とレベチラセタムの注射薬が早く出てきて欲しいと思っています(米国では両方認可済み、カナダではバルプロ酸のみ特殊アクセスで使用可能)。

投稿: あきちゃん | 2010/02/14 13:02

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