ウイルス対策 (Virus protection)
巷では、H1N1インフルエンザウイルスが問題になっていますが、ここに書くのはコンピュータウイルスについてです。
ずっとずっと、Windows 95の時代から、McAfeeのウイルススキャンを使っていたのですが、最近エラーばかり出るのです。
どういうことかというと、Windowsを起動したら、「保護されていない」というメッセージが出てきます。Security Centerを開くと、ウイルス保護が無効になっています。修復ボタンを押しても、「複数の問題に対処する必要があります」というメッセージが出て、修復できません。何度押してもそうです。あきらめてしばらくそのままにしていると、勝手に直っていることもありますが、そうでない場合が多いです。ネットを調べると、何かのサービスがタイムアウトで落ちているらしいとのこと。しかし、タイムアウトで落ちられては困ります。ウイルスはインターネット上に山のようにいるんだから。
McAfeeのWebには、このような場合、完全削除(削除ツールが提供されている)して、再インストールするように書いてありますが、何度試しても症状が再現されますので、全く役に立ちません。
このままでは、安心して作業ができないので、McAfeeをあきらめて、代わりのソフトを探すことにしました。
御三家は、ウイルススキャン、ノートン、ウイルスバスターなのでしょうが、高性能のわりに動作が軽くて評判が高い、ESET Smart Securityの体験版を導入してみました。
確かに、動作が軽いように思います。ディスクスキャン中も、ウイルススキャンよりはコンピュータの動作が明らかに軽いです。
動作が軽くても、検出率が悪かったらいけません。ところが、このソフトの検出率は、業界でもトップクラスに近いらしいです。更に、未知のウイルスを検知することに優れており、2005年に、ある有名webサイトの改ざんが行われて閲覧した人たちがウイルスに感染した事件があった際にも、このソフトだけは(正確には、NOD32というウイルス対策機能だけのコンポーネント)、そのウイルスを検出できたのだそうです。
というわけで、しばらくはこの体験版を使うことにしました。良かったら、乗り換えようと思います。
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