ナイアガラ (Niagara)
今日は、ナイアガラに行ってきました。今回は、観光目的ではなく、妻の英語学校のための就学許可証(Study Permit)取得のためでした。数えてみると、僕自身はナイアガラに行くのは6回目になります。そのうち、4回は観光(個人または友人と)、2回はビザ関係です。
なぜビザ関係でナイアガラに行くのかというと、カナダ国外に出るためです。ナイアガラにはレインボウブリッジという米国に通じた橋があり、そこから一旦カナダ国外に出て再入国するのです。
カナダ在住の場合、ビザ(正確には就学許可証、就労許可証、永住権等)を新規申請または延長するには、国内申請(カナダ内のオフィスに申請)と国外申請(米国のオフィスに申請)という2つの方式があります。一般に、国内申請は国外申請より時間がかかります。また、就学許可証の新規申請は国外申請しかできないことになっています(ごく一部の例外を除く)。国外申請の場合、国外からの申請が前提なので、カナダ国外からカナダに入国する際にビザを発行してもらうことになります。そのため、一旦カナダ国外に出る必要があるというわけです。
そういうわけで、Buffaloのvisa officeに国外申請を行い、約2週間半で申請受理のe-mailをいただきました。予想以上に早く受理されて、うれしい驚きでした。
さて、ナイアガラにあるレインボウブリッジですが、右側のほうに歩行者用入り口があります。橋の通行料は、カナダドルでも米ドルでも50セントです。日本語の案内もあり、いかに日本人がたくさん来るかが分かります。
要注意なのは、ここを出ると、カナダ国外です。橋の上にいる限り、どちらの国の中にもいないことになりますし、米国に入るにせよ、カナダに戻るにせよ、入国審査があります。なので、パスポートは必須です。忘れた場合、どうなるかは考えたくない...
橋の上は、風がかなり強くて寒い思いをしました。だけど、レインボウブリッジからは、アメリカ滝とカナダ滝の両方が一度に見られるので、良い写真スポットだったりします。今日は、最近の雨で水が濁っていたのと、天気が曇りだったので、ベストな景色とは言えませんでしたが、それでも滝の迫力を感じることができました。11月になったので、Maid of the Mist(霧の乙女号)は、もう動いていませんでした。
橋を渡って米国に着きます。審査官は3人ほどいましたが、暇そうにしていました。呼ばれて審査官のところに行き、カナダで就学許可証をとるため一旦カナダ国外に出る必要があったこと、米国に入る意思はないことを伝えます。パスポート見せるように言われ、簡単な質問があります。そして、カナダに持っていくようにと手紙をくれます。もちろん、入国のための書類の記載や支払い(確か6ドル)は不要でした。
あとは、橋を渡ってカナダに戻るだけです。カナダの審査官に同様の説明をすると、immigration office(道路を隔てた反対側)に行くように言われます。僕自身は、パスポートを見せただけでスルーでした。Immigration officeに行き、同様の説明を繰り返し、Buffalo officeからのe-mailの印刷を見せます。僕と妻との関係(もちろん夫婦)、住所、電話番号、英語学校について尋ねられ、5分ほどで就学許可証を発行してくれました。万々歳です。
お昼になったので、近くのHard Rock Cafeに行きました。実は、僕は全く行ったことがなかったので、興味津々でした。中に入ってみると、ロックがかかっています♪ エレキギターがたくさん展示してあります! う~ん、なるほど、こんな感じなんだ~。
食べたのは、10ozのハンバーガーです。とにかく巨大。お味は、香ばしく焼けていて、上々でした。ベーコンにチーズにオニオンリングまで乗っかっていました。フレンチフライもパリッとしていて美味。
その後は、再びバスに揺られてトロントに戻りました。帰りはバスが回り道をするルートだったらしく、2時間かかってしまってヘトヘトでした。
今回で、僕自身は、カナダの全て種類のビザ申請を経験したことになりました。ちょっとしたカナダビザ博士になれそうですね♪
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コメント
紅葉 黄葉ともに桁違いのカナダを奥様とともに満喫されているのですね?
こちらも栗や松茸・黒豆のおいしい季節で、これから牡丹鍋もシーズンを迎えます。
なかなか帰国も難しいとは思われますが、奥様と一緒にいつかご招待したいと思っております。
霧に沈む雲海の町からのコメントでした。
投稿: 通りすがりのサンチョ | 2009/11/04 12:51
お久しぶりです。牡丹鍋ですか、いいですね!
機会あれば、ぜひお願いいたします♪
投稿: あきちゃん | 2009/11/04 13:02