« Bamboozle | トップページ | 卒業 (Graduation) »

2009/06/02

WHOとたばこ (WHO and smoking)

共同通信社より、下記のニュースが出ていました。

世界保健機関(WHO)は29日、世界禁煙デー(31日)を前に声明を出し、たばこの健康被害を示す写真などをパッケージに印刷することをたばこ業界に要求するよう各国政府に訴えた。



WHOによると、こうした「画像警告」を最初に導入したカナダ、ブラジルなどでは人々に喫煙を思いとどまらせる「相当の効果」が出ているとの調査結果もある。これまで両国を含む20カ国が導入。スイスなど4カ国が導入を準備中で、WHO幹部は「喫煙を大きく減らして人命を守るための、簡単で低コスト、効果的な手法だ」と強調している。

確かに、そういうの見たことあります。コマーシャルでも、かなりキツイ画像を出していたりだとか。それに、カナダではたばこは高いですから、そもそも手を出しにくいという話もあります。こういうのが、きっと健康被害の減少に役立っているんでしょう。

僕はたばこが苦手で、もちろん吸ったことはありませんし、レストランなどでもたばこの香りがすると食欲が減退してしまいます。たばこを吸う方について、とやかくは言いませんが、レストランや喫茶店で、禁煙席にたどり着くために喫煙エリアを通り抜けないといけないような座席配置をしているお店を何件も見たことがあり、そういう店の店主の経営感覚には大いに疑問を持っています。

USMLE step 2CSを受験したときに興味深いと思ったのは、たばこを吸っている模擬患者さんには、必ず禁煙プログラムのカウンセリングをするようになっていたことです。たばこを止められないのはニコチン依存になっているからという考えからだと思います。

また、とある有名な先生が、テレビで、医療費削減に有用なのは、たばこの値段を上げることだと言われていたのを思い出します。番組では、あえて誰もコメントしませんでしたが、たばこによる健康被害を減らせるわけですから、実に当を得ていたと思いました。いい加減なメタボ検診よりもよっぽど効果が出そうだと思います(メタボ気味の自分が言っても、あまり説得力ないか?)。

ちょっと、とりとめもない内容になってしまいました。

|

« Bamboozle | トップページ | 卒業 (Graduation) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« Bamboozle | トップページ | 卒業 (Graduation) »