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2009/01/31

プログラムとの格闘 (struggling with programs)

前回の記事でゲストが来られ、自分の研究のコツを教えましたという話を書きましたが、これを機会に、リサーチで使っていたプログラムを書き直すことにしました。

というのも、今まではExcelで動くVBA (Visual Basic for Applications)というのを使っていたのですが、これはExcelに依存するからです。

MatLabでの書き直しも進めているのですが、お手軽さを売りにするため、Visual Basic 2008 Express Editionで書いてみました。なんせ、スタンドアロンなプログラムにできますから。

Visual Basic (VB)は、自分自身はVB6.0までしか経験がありません(学位論文の脳波分析は、VB6.0で書いたプログラムを使って行った)。VBAは、VB6.0と文法がよく似ているので、わりととっつき易かったのです。

しかし、VB2005以降は、他のプログラミング言語との整合性やらフレームワークが新しくなったやらで(他にも色々あるのでしょう)、だいぶ様変わりしてしまいました。なので、手を出さずにいたのです。バージョンアップのたびに文法などがコロコロ変わるのにも嫌気がさしていたから。それに、自然科学の研究には、やっぱり弱いですから(学位研究の時には、周波数解析、複素数、行列計算など、全て自分でプログラムを書いたのですが、MatLabがあればこんな手間は不要だった)。

VB2008 Express Editionも、文法(というより、クラスやメソッドの類)に相当手惑いました。オブジェクト指向は良いのですが、あんまり複雑なのは嫌い。それに、ヘルプのアクセスが悪く、必要なメソッドや関数を調べるのに時間がかかってしまいます。良いのは、無料なところ。これだけのツールが無料なのは、素晴らしいと思います。

というわけで、大部分の移植は終わってしまいました。その気になれば早いもんだ。

あとは、MatLab版も作っておかないと。

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コメント

あきちゃん先生、ゲスト2名がお世話になりました。よかった、よかった、と喜んでいました。私もうれしく思います。リサーチサイトの完成頑張ってください。その完成にかかわらず、次の作品製作の際にはどうぞもうひと知恵お貸しください。

投稿: Eishi | 2009/02/02 02:47

Eishi先生、お二人ともよくがんばられましたよ。この週末で、お二人にお渡しした秘密の(?)マクロを、Windowsプログラムにほぼ移植することができました。動作確認をしっかり行いましたら、いずれはwebで公開しようと思います。

投稿: あきちゃん | 2009/02/02 16:15

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