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2008/12/02

来年 (Next year)

来年度のプログラム(transition program)における自分の仕事について、S教授、O1先生、O2先生と一緒に話し合った。

このsuperfellowというポジション、今までよりスタッフに近い仕事をすることになるらしい。というか、ほとんどスタッフの仕事である。ただ、立場上はfellowなので、S教授の指導下ということになる。しかし、loose supervision(ゆるい監視)ということで、今までみたいに、何もかもスタッフと話して決めるということにはならず、自分で判断できる。

つまり、

  1. てんかん外来(週1日): これは、S教授の外来日と同じ日に行う。基本的に自分だけで診察をし治療方針を定める。困った場合には、S教授に質問可。最終的な返書は、S教授が一緒にサインする。
  2. EMUのアテンディング(年に4週間程度): EMUに入院する患者を受け持つepilepsy fellowの指導と方針決定。これも、カルテの記載には、最終的にS教授が一緒にサイン。
  3. 連続脳波モニタリング: これも、epilepsy fellowを指導する形。
  4. てんかんに関するコンサルト: 自分がEMUのアテンディングの時は、他のサービスからのコンサルトを受ける。これもepilepsy fellowを指導。
  5. EMUの脳波判読: これは今までと同じ。
  6. 研究: 自分の時間の70%を研究に割く必要がある。他の業務が多くてこれが難しいようなら相談するように、とS教授。
  7. 通常の外来脳波のノルマはなし。

これらの仕事は、臨床業務に関しては、日本にいさえすれば自分にとっては楽勝である(やっていたことだから)。つまるところ、日本とカナダのシステムの違い、薬の違い、英語の問題が全てだと思う。まだ半年あるので、その間に知識のアップデートを少しでもしておくことにしたい。

正直、不安もあるが、また同時にとてもワクワクしている。

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