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2008/12/06

National Epifellow Foundation Scientific Forum

今日は、アメリカてんかん学会(AES)の初日なのですが、僕はNational Epifellow Foundation Scientific Forumに参加しました。この参加が、旅費と1泊分の宿泊の条件だからです。

これは、Pfizer社の協賛によるもので、米国やその他の国のepilepsy fellowたち(一部、neurology residentもいた)が集まって勉強するものです。昨日はwelcome dinnerがあり、buffet形式の夕食を楽しみました。今日も朝食、スナック、昼食が出て、僕は幸せ。会場および宿泊がPan Pacific Hotelなので、食事も部屋も素晴らしいのです。

午前中は講義をひたすら聴きます。午後は、4つのグループに分かれ、各グループで5人ほどが症例提示を行い(選ばれると、事前に連絡がある)、担当してくださるepileptologistの先生と討論する形です。とても勉強になりました。

色々な人たちと話をしましたが、北米以外では、フランス、ノルウェイ、スウェーデン、フィリピン、台湾などからも来ておられました。日本からの方は見当たりませんでした。海外から来るためには、その施設のprogram directorが、このNational Epifellow Fundtationから推薦のための手紙を受け取らないといけません。台湾やフランスから来られた方に、この辺りの事情を尋ねたのですが、上司がAESの会員で、それなりに強いつながりを持っていることが条件のようです。

ここで思ったのは、このように旅費と宿泊費まで出して海外の医師を招待してくださるわけですから、日本の若い医師もこういった恩恵にあずかれないだろうかということです。そのためには、上の立場の医師がAESのメンバーとなって参加し、それなりに自分達をアピールする必要があるのかも知れません

だったら、言いだしっぺのお前がそうしろって? そう言われると耳が痛いです...

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コメント

あきさん
はじめまして トロントパーティー初代管理人Uです。ブログ拝見させていただきました。
最近日本の臨床が忙しく、カナダの生活が夢のように感じます。
そちらは寒い日が続いていると思いますが、くれぐれも体調に気をつけて、カナダライフを存分に楽しんでください。
相互リンクはらしていただいてもよろしいでしょうか?
今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: 関節鏡のファンタジスタ | 2008/12/07 18:04

こんにちは、コメントありがとうございます。

カナダライフ、楽しみまくっています。リンクはいつでもOKですよ。

今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: あきちゃん | 2008/12/07 19:03

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