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2008/12/18

実験システムの作成 (Making an experiment system)

医学系の研究室で、特定の物質の分析システムを作ったり、ある遺伝子診断のシステムを立ちあげたりなんてことがよくあると思います。そして、他施設から検体を送ってもらって、システムをさらに進化させていく。

かねがね思っているのは、同じようなことが神経生理学でもできるのではないかということ。

特定の分析法を開発したので試してみたい。特殊な解析法で、市販の脳波解析ソフトでは無理。こんな時に、脳波データを送って分析を依頼するわけです。今は、脳波も電子データですからね。

それはそれとして、脳波解析のために、プログラムをMATLABで作っています。少しずつ文法や考え方に慣れてきたので、開発速度が高まってきました。僕が作っているのは巨大なプログラムじゃありません。そういうのは、専門家に任せればよい。UNIXのシェルスクリプトなどと同じように、小さなプログラムをいくつも作って、つなぎ合わせて使うのが僕のやり方です。各コンポーネントに汎用性を持たせて作れば、組み合わせた際の柔軟性も高くなる。これが僕の理想です。

これは、研究室での実験系の作成と同じようなことなのかも知れません。ただ、相手が酵素やPCRのマシンではなく、コンピュータとコンピュータ言語というだけです。もちろん、情報系の研究室では、こういうことは日常茶飯事なのでしょうが、医学系では少数派でしょうから。

こうやって、どんどんコンピュータおたくになっていくんだなぁ(しみじみ)。

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