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2008/08/28

病院への寄付金 (Donation to hospitals)

家に帰ると、St. Michael's Hospital Foundationから、寄付金の依頼の手紙が届いていた。小切手かクレジットカードでということだ。

なんで届いたかというと、以前に健康診断を受けた際に、ここで胸部レントゲンの検査を受けたからだと思う。

ここで思ったのは、こちらでは病院が寄付金を募るための広告が堂々と行われているということだ。

SickKidsでもSickKids Foundationがあるし、テレビなどでも広告と寄付のお願いをしている。時には、寄付をしてくれる慈善団体がやってきて、病院内を見て回ることもある。このようなときは、S教授が出てこられて、自分たちのところではこんなすごいことをやっていると、すごく分かりやすい英語でプレゼンテーションをしている。数年前に、どこかの患者さんが、神経科に膨大な寄付金の小切手を置いていってくれたこともあった。また、SickKidsの1階には巨大な募金箱があるし、噴水にもたくさんの硬貨が投げ込まれている。

日本でも、病院が広告を出したり、寄付金を集めたりはできないのだろうか? もちろん、今は法律上広告は出せないのは分かっているが。病院の唯一の収入源である診療報酬が改定のたびに削られている今、他に財源なくして果たして生き残っていけるのだろうかと、正直疑問に思っている。

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