2012/05/26

パンク

出張の帰り道、とある有料道路で車を運転していたら、ババババという音が。

マフラーでもやられたかなと最初は思ったのですが、ふとタイヤ???と思い、道路横の駐車スペースへ。タイヤを見てみると、見事にパンクしてました... おまけに焦げ臭い。すぐに気づかなかったからなぁ。

タイヤの替え方は教習所で20年以上前に習ったけど、遠い記憶のかなたです。だけど、レッカー移動だと時間もかかるし。

というわけで、スペアタイヤに自力で替えることに。まずは、車のマニュアルをダッシュボードより引っ張り出してきて、ジャッキの使い方などを確認。マニュアルどおり、ジャッキアップする場所の対角線上のタイヤにタイヤ止めをかけ、ジャッキアップポイントにジャッキを当てて、エッチラオッチラ持ち上げます。けっこうしんどいぞ、これ。

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タイヤが地面から持ち上がったら、固定用のナットをはずしますが、かなり硬いです(当然か)。ナットをはずし、タイヤをはずすと、けっこうタイヤが重い。転がしながらトランク側へ。次はスペアタイヤを取り付けます。スパナでがっちり固定。

あとはソロソロと運転しながら、岡山に戻りました。ほかのタイヤも寿命がきていたので、今回一気に交換です。予定外の出費になってしまいました (ToT);;;

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2012/05/22

学会後

札幌の小児神経学会後、鹿児島での全日本医師卓球大会を経て、日曜に岡山に戻りました。

昨日は日食も楽しみました。岡山は金環食ではありませんでしたが、それでもワクワクしました。定年の頃に関東地方で皆既日食がありますので、それを楽しみに健康であり続けたいと思っています。

学会ですが、静岡時代の仲間にも会いましたし(飲みましたし)、色々な先生方とお話しました。シンポジウムでてんかん外科について話しましたが、このセッションはかなり好評だったようで、ポジティブなコメントをいくつもいただきました。発表の内容は、医師専用サイトm3.comからのご依頼で、そちらの資料共有広場にアップロードされています。

今回はてんかん外科医の先生も何人か参加されており、外科医の視点からの発表は、小児神経科医にとってよい刺激になったと思います。また、てんかん学会と違って、小児神経学会は色々と違った分野の話を聞けるのが楽しい。とても刺激になりました。もちろん、てんかん学会も楽しいのですが。

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2012/05/14

学会準備

今週は札幌で日本小児神経学会総会がありますので、発表の準備中です。

今回の発表は小児の早期てんかん外科治療に関してですが、小児神経科医の役割について話します。

小児神経科医の役割は一言でいえば、手術できる可能性のある患者さんを一刻も早く見つけ出し、てんかん外科に向けた精査が可能な専門施設に送ること、です。

ここには以下の意味を込めています。

1. 専門施設に送った後、手術できないと判明しても一向にかまわない。
2. 手術可能と判明しても患者さんは必ずしも手術を受けなくてもよい。

ということです。大切なのは、怪しいと感じた患者さんを精査に回すことに尽きます。精査しないと、手術可能かどうかは判断できないからです。

精査についてですが、そもそも難治なてんかんの方は診断の確認のために精査が必要です。この精査は、てんかん外科へ向けた精査の第一歩でもあります。また、てんかんだと思っていたら、実はそうではなかったという事例も少なくありません。自分の施設で精査できるのなら自分たちで行えばよいですし、無理なら専門施設への紹介をお勧めしたいです。

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2012/05/13

史跡めぐり

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今日はのんびり史跡めぐりをしてきました。岡山は吉備の国と呼ばれていただけあって、古墳など史跡がいっぱいあります。桃太郎伝説の地でもありますし。

まず行ったのは、備中高松城跡。有名な豊臣秀吉の水攻めが行われた地です。近くの足守川をせき止めて、水を城に流し込んだとか。この直後に秀吉は明智光秀を討ちに戻るのです。

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高松城跡は、今は公園になっています。わりと暖かくて、鳥のさえずりが響き渡っており、とてものんびりした雰囲気でした。池には蓮が生えており、花菖蒲も植えられています。水攻めの案内図や清水宗治の首塚もありました。

この公園の隣に清鏡庵(せいきょうあん)という小さな和菓子屋さんがあり、僕はここの羊羹やお饅頭が好きです。今日はお饅頭を買い、ベンチに座っておいしくいただきました。

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ここからすぐ東に最上稲荷(さいじょういなり)の有名な大鳥居があります。車でくぐりましたが、大きい大きい。どうやってこんなの作ったんだろうと思います。ちなみに、総本山はここから2km以上奥に入ったところにあります。お正月は渋滞しますね、このあたりは。

最上稲荷は神社ではなく、最上稲荷山妙教寺というそうで、日蓮宗のお寺です。なので、神社の二礼二拍手一礼ではなく、合掌して「南無妙法蓮華経」と唱えるのが正式らしいです。岡山県人としては知っておきたい知識かも。

この後は、西の総社方面に向かい、途中で南下して吉備路に向かいます。ずっと進むと左手に五重塔が見えてきます。

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この五重塔は、備中国分寺跡のものです。もう少し早い時期に来ていれば、この写真の下側はれんげ畑だったのではないかと思います。ここは、吉備路自転車道のすぐ横にありますので、岡山総合グラウンドから総社に向かうサイクリングの途中で立ち寄ることができます。僕も小学生の頃に自転車で来たことがあります。境内にはたくさんの方がおられ、近くの広場等ではスケッチをしておられる方もおらえました。

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ここから東に歩くと、備中国分尼寺跡があります。こちらは建物は残っておらず、基礎の石だけが並んでいます。木々の中で風の音とせみの声を聞きながらこれらの跡を眺め、遠い昔に思いを馳せるのはなかなかよいです。遊歩道の近くには、右のようにれんげ畑もあり、よい眺めでした。ここは田んぼなので、じきに田植えの準備が始まるのでしょう。

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国分寺から少し東へ行きますと、日本第4位の規模を誇る造山(つくりやま)古墳があります。前方後円墳で、写真の左側が前側です。少し西には作山(つくりやま)古墳という字の異なる古墳もあり、こちらは日本第9位です。このように大きな古墳があるのは、かつて吉備の国に大きな勢力があったということなのではないかと考えられています。

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この後、余裕があれば備中の一宮である吉備津神社と備前一宮の吉備津彦神社にもお参りしようかと思ったのですが、空腹で中止(笑)。昔よく通っていたC' Cafeに行きました。食べたのは薬膳カレーです。烏骨鶏(うこっけい)のスープに20種類の生薬とスパイスをブレンドしてあり、お味は超美味でした! 妻はオムライスを食べたのですが、デミグラスソースが実にさわやかで、こちらもよかった。★★★★

こんな感じで、のんびり過ごしました。今度は、桃太郎伝説関連の史跡めぐりをしようかな。

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2012/05/06

連休後半

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連休後半はオンコールでまず始まりましたが、2日間を無事に乗り切りました。

昨日は、Cafe Ecruという喫茶店に行ってランチしてきました。なかなか開放的な感じの空間です。

ランチは日替わり、パスタ、カレーとあり、迷わずカレーを選びました。チキンレッグのカレーとカツカレーがある。今回は前者。

けっこう巨大なお皿にのってやってきました。チキンレッグも巨大。食べがいがあります。カレーで煮込まれたチキンがくるのかと思っていたので、ちょっと予想が外れましたが、食べてみるとコンフィのような感じで、とてもやわらかくてなかなか味わいがある。上にかかっているゴボウのフライも好きです。カレーはあまり辛くなく、安心感あるお味。アイスコーヒーもおいしかったです。★★★★

今日は、倉敷にある三井アウトレットパークに行ってきました。3月に岡山に戻ってから初めてです。かつてのチボリ公園が今はこうなっているわけね...

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思ったより混んでおらず、駐車場にもすぐ入れました。小腹がすいてしまい、お隣のアリオ倉敷のフードコートへ。いちやというお店のラーメンをいただきましたが、薄めの色合いの醤油と魚介のスープで、わりとさっぱりとしたラーメンです。チャーシューも鶏肉でさっぱり。おいしいけれど、僕はもう少しこってり派かな。★★★

その後は、アウトレットなどをウロウロして、1階のGODIVAショコリキサーをおいしくいただいて帰りました。

連休が明けたら、日本小児神経学会に向けての準備を進めようと思います。

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2012/04/30

備北丘陵公園

昨日は、広島県庄原市にある備北丘陵公園に行ってきました。

岡山からだと、高速道路で約2時間かかります。中国自動車道を通るのですが、こちらはやや狭めでクネクネ曲がっており、僕はちょっと苦手です。

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それはそれとして無事に庄原インターに到着し、あとは10分ほどで到着です。駐車場に車をとめて、まずは昼食! 込んでいて40分くらい待たされました...

そして公園を回るわけですが、まずは大きな池があります。国兼池という広島最大の溜池だそうです。その手前には広場があり、みんなのんびりしたり遊んだりしています。近くにはバーベキューエリアがあったり、サイクリングコースもあったりします。結構広いぞ、ここは。

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目指したのは、花の広場です。入り口から右手方向へ、池の周りをまわっていきますが、途中で水仙パークや梨園などがあります。

そこを超えると、見せ場の1つであるネモフィラの丘があります。遠目には、水色のカーペットみたいな感じで(右上の写真)、なかなかの眺めです。空の青と花の青の対比が楽しめます。

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さらに歩くと、花の広場があります。その隣の大芝生広場ではイベントが行われていて(春の夢まつり)、結構にぎやかでした。

花の広場はパンジーとチューリップが咲き誇っていて、とてもカラフルでした。チューリップは、色々な色があるのにもびっくりしましたが、花弁の形も色々あって、初めて見る形のものもありました。なかなか奥が深い... 上を見上げると、鯉のぼりがたくさん泳いでいました。

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展望台に上ります。展望台の周りにある花壇は、これまたカラフルな配色の花(ヴィオラとチューリップとのこと)が植えてあるのですが、何かのパターンがあるように下からは見えました。展望台にあがると、笑顔の花の絵が浮かび上がっているじゃぁありませんか! なかなか手の込んだことをしてくれます。

まだまだ色々なエリアが公園内にあるのですが、帰り道も長いので、今回はここまでにしました。帰りは高速を使わなかったのですが、4時間くらいかかってしまいました!

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2012/04/21

麺屋匠

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今日はJRで出張でした。お昼にちょっと時間があったので、岡山駅にある麺屋匠(たくみ)に行ってきました。以前は大雲寺のあたりにあったような気がします。

店内はカウンターのみですが、かなりモダンな雰囲気です。いただいたのは、匠チャーシュー麺です。

醤油とんこつスープと魚介スープがミックスされているそうで、トロリとしています。おもわず、最初にレンゲで何口もいただいちゃいました。麺はやや細めのストレートで僕の好みのタイプです。白髪ねぎがさっぱり感を出していて実によいです。チャーシュー、少し厚めのトロトロでかなりうまい。

ん~、かなりおいしいラーメンでした! またリピートします。★★★★

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2012/04/15

1.5テスラMRIと3テスラMRI

以前にも何回か書いた、限局性皮質形成異常(FCD)についてです。難治てんかんの原因のかなりを占めています。

この異常、大きなものはわりと簡単に見つかりますが、小さなものはなかなか見えません。仮に写真に写っていてもです。また、通常のスクリーニング目的のMRIでは半数以上が見落とされるという報告があります。

そこで、3テスラMRIという高磁場MRIによる薄いスライス厚のギャップなし撮影(3D撮影)が大切になってきます。これをT1強調画像、T2強調画像、FLAIR画像(施設によってはプロトン強調画像も撮る場合がある。例えばトロント小児病院)で撮るのです。

FLAIR画像では、FCDの部位から脳室にのびる細い線状の異常信号(transmantle sign)が見える場合があります。細いため、通常の厚いスライス、ギャップあり撮影では写りにくいです。

T2強調画像は、特に新生児期から乳児期早期発症の難治てんかんでは非常に役立ちます。これで何例か形成異常を見つけたことがあります。

ここまで書くと、3テスラMRIはすばらしいけど、従来の1.5テスラMRIはもう要らないと言っているように受け取られるかも知れません。ところが、1.5テスラの方がよい場合もあります

FCDはFLAIR画像で高信号になる場合がありますが、この高信号は1.5テスラの方がはっきり見える場合があります。以前にその理由の説明をうかがったことがあるのですが、残念ながら理屈をよく覚えていません。

最近も3テスラで高信号が見えずに1.5テスラで見えた事例を経験しました。ただし、3テスラではtransmantle signを見つけることができました。

なので、それぞれよいところがあって、両者は補完し合うものだということです。そういう意味で、1.5テスラでのスクリーニングをまず行い、たとえ正常に見えてもやはり焦点性てんかんを疑う場合は3テスラで精査する、というのが妥当な手順かと思います。

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不幸な事故

不幸な自動車事故のニュースが先日報道されました。亡くなった加害者はてんかん患者だったとのことですが、事故との因果関係は今後の調査を待つ必要がありそうです。

色々思うことはあるのですが、簡単に書けません。この問題は非常に根が深いからです。とりあえず、まとまりがありませんが、箇条書きにします。

まず、亡くなった方々とご遺族に深い哀悼の意を表します。

てんかん患者さんに限らず、車の運転中に車のコントロールが不能になる症状のある方は、運転免許を取得・更新できません。治療により症状の治まっている方でも申告義務があり、診断書を提出する必要があります。義務を怠り、症状が出て事故を起こせば、もちろん責任が生じます。

てんかん患者さんで発作が薬によって治まっている方は、運転免許を取得・更新できます(取得条件があります)。薬を毎日忘れずに内服し、規則正しい生活を心がけていただくというのが前提であり、患者さんの義務でもあります。

てんかん患者さんの大部分は、発作の最中以外はごくふつうの方です。発作を目撃しない限りてんかんとは分かりませんし、その方の能力が劣るわけでもありません。まじめに治療を受け、法令を遵守されている患者さんが「社会の凶器」になることはありません。

てんかんは、「泡を吹いて全身がひきつけて倒れる病気」というくらいにしか世間に認知されていません。100人に1人という「ありふれた」病気なのですから、もっと一般人に理解してもらいたい。啓蒙活動がもっと必要です。

大きな問題は、てんかんに対する無知です。目に見える障害は理解されやすく、援助もわりあい得られやすいのです。しかし、自分の家族や知り合いに患者さんがいない限り、てんかん発作を見ることはほぼないです。見えないものは理解できない。理解できないものは「得体が知れない」「こわい」。このような偏見があると、患者さんは自分が病気だと人に告げられなくなります。

てんかんという病名による運転免許の一律制限をしたらという極論があるようですが、適切とはいえません。1つは病名による患者差別。てんかん以外でも運転不能になるような病気はいくらでもありますし、意識を失わず運動障害を伴わないてんかん発作もある。個人個人の状況での判断が大切。もう1つは、てんかんか否かをきっちり判定する医学的方法がないこと。脳波で「てんかんの波」は正常人の数%でも見られますし、てんかん患者で脳波異常のない方もおられます。なので、脳波はあてにならない。

医師には、てんかん発作がありながら運転免許を取得している方を警察へ通報する義務はありません。といいますかできません(医師の守秘義務に違反する)。このようになっていないと、患者さんが医師に発作の有無をきちんと告げなくなり、治療に支障をきたすからです。つまり、警察への通報義務を医師に課すと、かえって治療の質が低下し事故の危険を増やすことになる。

この問題を根本的に解決するには、みんながてんかんという病気を理解して、患者さんが自分でみんなに病気があることを告げられるような社会にすること。そして、そうすることによって差別や大きな不利益をこうむらないような社会にすることです。これが理想論だとは分かっていますが、この方向に向かわない限り、不幸な自動車事故の予防は難しいでしょう。

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2012/04/08

花見

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今日は、桜を見にいきました。行ったのは、旭川の河川敷です。さくらカーニバルが今週末までなので。

天満屋付近をうろついた後、お昼ご飯です。ちょっと贅沢をして、割烹桃井に行きました。ここのランチはとてもおいしくて、お得感いっぱいです。

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右上は、鰆(さわら)のたたきです。鰆の刺身やタタキは岡山ならではのお料理ですね。刺身もとてもうまいけど、僕はタタキをお勧めします。鰹のタタキよりも僕は好きですね。

左は松花堂弁当です。これもうまいんだわ。だしがとってもおいしい。含め煮、出しまき卵のお味がとても優しくてうっとりしてしまいます。これだけおいしくて、さらに抹茶ゼリーまで出てきました。大満足です。★★★★

20120408_3食事の後は、のんびり旭川方面までお散歩です。

川のほとりを歩いて後楽園の南門に向かいました。後楽園の横には岡山城が見えます。壁が黒いので、烏城(うじょう)と呼ばれています。後楽園は岡山城の隣に作られたわけですが、後楽園はただの庭園として作られたわけではなく、実は岡山城を守るための防護壁としての役割も果たしている、なんて話もあります。

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橋を渡って後楽園に入ります。実は、後楽園に入るのは二十年ぶりくらいかも知れません。なんとなく、だだっ広い場所という記憶しか残っていませんでした。

だだっ広いという感覚は確かに正しかったのですが、なかなかきれいな庭園です。曲水の流れは美しいですし、桜が群をなして花を咲かせています。となりは梅園があり、既に花は散っていましたが、数週間前はさぞかし美しかったのだろうと思います。竹林や古い能舞台など、いい雰囲気を出しています。今日は結婚式が行われているようでした。色々イベントも行われるらしいですし、四季折々に訪ねてみればこの庭園の素晴らしさを堪能できるだろうと思いました。

20120408_5さて、帰り道に県庁通りを歩いたのですが、ここでも懐かしのお店を見つけました。広東菜館 山珍(サンチン)です。ここの豚まんじゅうは、僕の中の豚まんランキング1位に輝く絶品です。これを初めて食べたとき、5○1が僕の中では完全に霞んじゃいました。

右の写真のように、中は白菜、豚肉の塊を切ったもの、うずら卵がドーンと入っていますが、しょうゆ味で思ったよりはさっぱりと食べられます。味が濃いのが好きな方は、つけてくれた酢醤油を少しずつたらしながら食べる。幸せになれますよ~、これ。

結局、花より団子な1日でした。

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